フィレンツェ観光ガイドの裏話。

フィレンツェで働く2人の観光ガイド兼コーディネータが綴る
あれやこれや。 FIRENZE-navi.com 【ブログ版】



上記メインサイトではフィレンツェ県公認のガイドライセンスを持つスタッフがイタリア語通訳・フィレンツェの観光ガイドに関する様々なサービスをご用意しています。あなたの為だけのオリジナルプランでフィレンツェを満喫しませんか?一般の大型ツアーでは味わえない「プラスα」なフィレンツェ旅行を提案。個人旅行の不安を至福に変え、フィレンツェ旅行をワガママに楽しんでいただけるスパイスをご提供致します。

◆フィレンツェで働く2人の観光ガイドが綴るブログは以下◆
Cecinaへ
8月の海辺は人だらけで、あまり行く気がしないのですが、バカンスへ出かけていたイタリア人達がそろそろ街へ帰ってきた頃なので、日帰りで海へ!フィレンツェから車で1時間半くらい、リヴォルノの近くCecinaへ行ってきました。


     


太陽が燦々と照る昼間よりも、夕方の柔らかい太陽光の頃が好きなので、朝から出かけて日が暮れるまで海で遊んでいました。

     


やはり海ですのでランチには海の幸を、ということで、海鮮ラグーのペンネをいただきました。

     


リヴォルノから近いのでリヴォルノの名物料理Caciucco(カチュッコというブイヤベースのような魚介のスープ)を友人は食べていました。

     
| バカンス | 01:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
山のごはん
山バカンスでも美味しいものを沢山食べておりました。山のホテルはたいていMezzapensioneといって朝食、夕食がついているのですが、泊まったホテルのご飯の美味しいこと!まずはビュッフェでそれはもう色々な種類の前菜が楽しめるのです。

     


前菜の後、パスタの前にスープがジュースを選べるのですが、初日は不思議だったのでジュースを頼んでみました。ヨーグルトとラズベリーのジュース。(翌日からはデザートでもないのに食事の途中で甘い物をいただくのに抵抗があり、スープをとることにしましたが。。)

    


ホテルの食事はその後パスタ、メインと続くのですが、ホテル以外でもトレッキングの途中で山独特の美味しいものを食べました。
まずはカイザーシュマーレンというくずれたクレープのような(?)卵焼きに赤いベリーのジャムと粉砂糖がかかっているお菓子です。ウィーンでも食べたことがあったと思うのですが、山で沢山歩いた後にRadlerと言われるビールとレモネードを割った飲み物といただくと、なんだか違う感じがしました。

        


これは小さな村のお祭りで食べたCajinciというフライで、中にほうれん草とリコッタチーズが入っているものと、ケシの実が入っているものと2種類の味がありました。

     


飲み物で気に入ったのが、Fiori di Sambucoのジュースです。この味のキャンディが大好きで良く食べていたのですがジュースを飲むのは初めてでした。あまりに美味しかったので、水で溶いてジュースになるシロップをお土産に買ってしまいました。

        


山小屋でお昼に食べていたのが、こちらクネーデル。ブロードのスープに入っているので、身体が温まります。

     


イタリアなのに、やはりドイツやオーストリアに近いせいか、ウインナーやクラウトというキャベツの酢漬けが美味しかったです。

     


せっかく毎日4、5時間歩いていたのに、これだけ食べていれば痩せるはずがありません!帰ってきてフィレンツェの友人達には、顔が丸くなったと言われる始末。。9月はジム通いの1ヶ月となりそうです。

| バカンス | 01:14 | comments(1) | trackbacks(0) |
山バカンス
1週間程暇ができたので、ドロミテの山へ行って参りました。何年か前までは友人達と夏には人が沢山いる海より山へ!ということで山バカンスを楽しんでいたのですが、ここ最近ご無沙汰しておりました。チロルを拠点にトレッキングガイドをしている友人お勧めのColfoscoへ。
まず初日は緑の多いPlangerèをのんびり(とはいえ4時間以上のハイキングでしたが。。)歩きました。

     


そして翌日はFanesの国立公園へ。辛い登りを超えてしまうと、こんな美しい風景が広がります。

        


ドロミテ独特の薄いピンク色の山肌が見えます。

     


1日だけ午後大雨に降られましたが(運良く建物の中にいてお茶をしていた時なので風邪をひかずに済みましたが。。)翌日は気持ちの良い快晴。Val Gardenaの辺りを5時間かけてトレッキングしました。

     


山には良い気が流れていて、こういう清々しい景色を見ているだけでも元気が出てきます。沢山歩きましたが、疲れるどころか元気を取り戻したバカンスでした。

     


毎日探していたStella d'Alpina、エーデルワイスの花です。ようやく帰る直前に見つけました!

     
| フィレンツェの日常生活★ 真樹 | 07:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
Cestello
以前行った時もなかなか繊細なお皿を出すお店だったと思うのですが、経営も変わり内装もリニューアルされてからは初めて行った、こちらCestello。まさにCestello教会のある広場にあるレストランです。内装はこんな感じ。

     


まずは前菜にタルタルを2種類。マグロとスズキのタルタルです。本当はそれぞれの魚で1品だったところをビスにしてもらい両方楽しませていただきました。

     


鱈のマンテカートと蛸とプロヴォラのブルーベリーソースで迷っていた友人も、ビスにしてもらい両方お味見。デリケートなマンテカートと蛸とチーズとブルーベリーという何とも不思議な、でも美味しい組み合わせに大満足のようでした。

     


パスタ類はパスして、メインにはスズキをレモンとラムでお料理した1品。付け合わせのポテトも香ばしくお料理されていて美味しかったです。

     


デザートも面白そうなものが色々あり迷うこと迷うこと!これは友人の頼んだクリームブリュレ。

     


私は苺のグラニータとブリオッシュを頼みましたが、食べている途中にシェフが挨拶に来て、もうひとつどちらにしようかと迷ったドルチェをものすごく美味しそうに描写するので。。

     


もう一つのドルチェも頼んでしまいました!
どのお皿もデリケートかつ素材の味をきちんと生かしていて、大変満足でした。

     


CESTELLO

Piazza di Cestello 8
Tel.055 2645364

| フィレンツェ : おススメの店 | 13:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
春夏もの ラストチャンス


今年の春夏もののバーゲンセールが始まってからかれこれ2ヶ月近くが経とうとしています。
「もういいものはないわよねえ、いまさら。」とあきらめがちでありましたが、不況のおかげか、店の棚が空っぽになるほど売り切れている感じではないような気がするのですよね。

というわけで、個人的に家庭用品を中心に見て回っているのですが、この素敵なカラーのガラスのコップが6つで7、50ユーロでした。お安いので気になりました。



ただいまCOINというイタリアの百貨店におります。フィレンツェのお店は地下に家庭用品が並びます。なかなか魅力的です。写真からは見えずらいですが、白木の椅子が綺麗でした。お値段199ユーロが99ユーロ。



その他小物でしたらタオルやテーブルセンターの綺麗なものが4分の1のお値段に!
この時期のお買い物も見逃せません。

| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 13:45 | comments(1) | trackbacks(0) |
要塞から 見張る


本当の名は Fortezza di Santa Maria in San Giorgio del Belvedere というのです。

盆地であるフィレンツェの南丘の上にそびえるこの要塞は、メディチ家のフェルディナンド一世の思し召しで建てられました。時は1500年も終わりの頃、当時の名建築家、ベルナルド•ブオンタレンティの手によるもの。


実はこの街に要塞は二つ。
バッソ要塞と呼ばれる要塞が町の北側に。メディチ家がフィレンツェの国においてその地位を保つのに不安定だった頃の建造物。
メディチ家追放、フィレンツェ包囲などの試練を経た後のメディチのお殿様は、必要な場合に備え内部弾圧を考え建造したそうです。


その点、ベルベデーレ要塞建設時はもうそのような心配もない頃に建てられたもの。とはいえ、フィレンツェの南地方の防御、すぐ下のピッティ宮殿擁護などの理由だけで見事な要塞を建設下のではなく、
メディチ家の力を世の中に誇示するために、そしてもちろん何かあれば逃げ込むために、お造りあそばしたのでした。


2008年から見学が不可能になっている当館。残念ながら内部見学は来年に持ち越されそうな様子です。
| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 06:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
パピロ 紙のお話


エジプトのナイル川とシチリア島はシラクサ地方のチャーネ川周辺のみに生息するという植物がパピロです。

大きいものでは直径10センチにいたるという茎の部分を利用して、フィレンツェ伝統工芸品である有名なマーブル紙が作られるそうです。



一枚一枚手作業で紙の上に模様をおいていく職人の技術が問われるこの美しい模様の紙の工芸品。これを利用し様々な製品が今は作られます。

便箋、ノートなどはもちろんのこと、紙を挟むクリップや写真立て、どれも重さがかからないのでお土産に持ち帰るには最適ですね。
| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 09:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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フィレンツェナビがご用意するスタンダードな観光

団体ツアーでは味わえないスローテンポのフィレンツェ観光はオリジナル・プランならではの醍醐味です。初めてのフィレンツェを無駄なく存分に満喫できるプランが満載。王道の観光スポットだからこそ、ありきたりのツアーとは一味違った濃い内容をご提供致しています。


フィレンツェナビがご用意するワンランクアップの観光

通常は滅多に足を踏み入れられないヴァザーリの回廊に入るプランをはじめとして、ヴェッキオ宮殿内の「秘密の部屋」を見るプラン。職人の街であるフィレンツェの裏道を散策するプラン。フィレンツェならではの綺麗なものを見尽くして頂くプランなどをご用意しています。


フィレンツェナビがご用意する特別限定プラン

こちらはフィレンツェでの季節限定ものや、超のつく限定公開をはじめとしたプランをご用意しています。普通の旅行では絶対に味わうことが出来ないプランが満載です!

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