フィレンツェ観光ガイドの裏話。

フィレンツェで働く2人の観光ガイド兼コーディネータが綴る
あれやこれや。 FIRENZE-navi.com 【ブログ版】



上記メインサイトではフィレンツェ県公認のガイドライセンスを持つスタッフがイタリア語通訳・フィレンツェの観光ガイドに関する様々なサービスをご用意しています。あなたの為だけのオリジナルプランでフィレンツェを満喫しませんか?一般の大型ツアーでは味わえない「プラスα」なフィレンツェ旅行を提案。個人旅行の不安を至福に変え、フィレンツェ旅行をワガママに楽しんでいただけるスパイスをご提供致します。

◆フィレンツェで働く2人の観光ガイドが綴るブログは以下◆
泊まる アグリツーリズモ フィレンツェ郊外へ

 

アグリツリーズモ巡りが趣味の私は毎年あちこち巡ってくるわけですが、ここはフィレンツェ郊外、THE MALLアウトレットから割と近いこちらのイル・クロチキッキョを訪ねて来ました。こちらのオーナー家族に小さなお子さんがいるため、お庭は平らで子連れの家族にも安心の環境でした。緑の芝生が平らに広々続くのは、なんだかホッとするし、気持ち良いですよね。何より子連れには安心。

 

 

いくつかのお部屋も見て来ましたが、どれも綺麗でした。

 

 

 

ここは離れのアパルタメントでゆっくりくつろげるスペースがあるのが、これまた良かったです。

 

レストランは魅力的でした。例えば、

pappardelle al ragu' del giorno (manzo,cinghiale o capriolo)はイノシシか鹿肉入りの牛のミートソースのパッパルデッレのパスタなどはトスカーナの田舎の定番料理ですが、おいしかったです。

 

 

Villa Il Crocicchio

Via di San Siro, 35, 50066 Reggello FI, Italia

http://www.crocicchio.com

 

 

| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
フィエーゾレ 貴族の館 ガーデンを見学 

 

フィレンツェ隣の町フィエーゾレは丘の上の素晴らしく美しい町で、多くの貴族の屋敷やお庭を抱える地区です。

普段なかなか入場ができないことが多い中、2017年秋特別入場可能の日をアップしてみます。基本的にはお庭の散策です。屋敷は基本的に外観見学、もしくは館によりごく一部内部入場可能のところがあります。

 

→まずはこのスキファノイアの館 Villa schifanoia 9月7日 16時より入場。

市バスでアクセスできるので、気軽に見学に行けます。

 

 

 

→サン・ミケーレの館 Villa San Michele 9月21日16時より入場。

街中から市バスで移動できます。少し急な坂道がありますが。

 

→メディチの館 Villa Medici 10月5日 16時より入場。

 

→タッティの館 Villa I Tatti 10月12日 16時より入場。

 

どちらも市バスと徒歩でアクセスできますが、街中からそれほど遠くはないので、タクシーでもいいかもしれません。どこも要予約なため、ご興味のある方はお早めにご連絡ください。

 

 

 

| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 02:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
最近の良かったワイン おすすめ

 

ある晩のこと、レストランでオーナーが、「これは絶対に美味しいから飲んでごらん!今一番人気なんだ!」というので、開けてみることになりました。ボルゲリの赤ワイン。キャンティワインよりも飲み口が軽やかなところがあるため、個人的にはかなり好きです。

なかなかのおすすめ。今イチオシなんだそうです。

 

トスカーナの赤ワインの中でも海沿いで生産されるbolgheriはしっかり重厚なキャンティの渋い、もしくは辛口のワインより夏の暑い気候にも飲みやすいワインだと思います。もともとこの名前はロンゴバルト族と連盟したブルガリア人を代表とする多国籍軍隊がサルデーニャ島のビザンチンの軍隊からの攻撃に対抗するべく、トスカーナ西側海岸沿いに駐屯した歴史的背景があるようですが、そのブルガリアの言葉から来るようです。

 

 

 

白ワインですが、今年飲んだもので、かなり気に入った二本。どちらもかなりおすすめですよ。購入の参考にしてください。お店で見つかるといいですね。

 

 

| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 08:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
パン屋さんで売る珍しいもの

 

さて、フィレンツェの、またトスカーナ州内のパン屋さんではよくお豆の煮たものを袋に入れて売っています。

 

たいていの場合、白いんげんとひよこ豆です。

 

いつも「はて、なんでだろうか.... 。」とクエスチョンマークではあったものの、聞いたことはなかったのです。

 

ある日のこと、ふと思い出して、パン屋さんの奥さんに聞いて見ることにしました。

 

「あ、それはね、パン屋き釜の熱で豆を煮ると美味しく豆が煮上がるからなのよ。」

 

ほほう、なるほど、パンを焼くのにどこかのタイミングで豆を煮る鍋を放り込むと、家で炊くのとはまた違う風味の煮豆が手に入るのだな。それは知らなかった!

 

まあ、でもこの現象はトスカーナ出身ではないパン屋のお姉さんに言わせると、「私の生まれ故郷ではこういうことしないわね。」とのこと。

 

豆好きトスカーナ人にはよく売れる品物なのでしょう、きっと。

 

ということで、パン屋に行ったついでに煮豆も買えますよ。

 

 

 

| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 06:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
5月20日はウッフィツィ美術館そのほか 入場料が1ユーロ

 

明日5月20日はミュージアム・ヨーロッパナイトの記念で、欧州各地の美術館が同様かと思われますが、フィレンツェでは多くの美術館が19時以降は入場料が1ユーロになります。もしくは開催されるイベントに通常の入場料を払って参加できます。

 

例えば、アカデミア美術館やウッフィツィ美術館は夜19時より22時まで1ユーロ(ラスト入場21時)!

おそらくそれを期待する大勢の観光客が見られると予想されますので、入場の際の待ち時間がそれなりにあるでしょう。入り口で並ぶことになります。

 

そのほか、サン・マルコ美術館も19時から23時まで1ユーロ(ラスト入場22時30分)。ヴェッキオ宮殿は21時から23時まで入場無料。

 

などなど、熱い夜になりそうです。

 

 

 

| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 00:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
キャンティで 美味しいピザを

 

赤ワインの里、キャンティのstrada in chianti という地域のそばに、実はかなり美味しいピザ屋さんがあります。

地元のひとぞ知る穴場で、ピザの生地を通常よりよしっかりねかせてあるため(確か30時間ねかせているとか)軽い食感で食後も胃が重たくないんです。これは新鮮なイワシがのせてあるピザ。

 

 

今夜のピザで一番感動的だったのがこれ。このカカオの粉がかかった最上級のモッツァレッラ、新鮮トマトをのせたものは、ピザ生地の間にラードやほうれん草、そのほか何が入っていたか忘れましたが、いろいろはさんでありました。ともかくカカオの粉が素晴らしく合っていて、新鮮な味のピザ、素晴らしい具のコンビネーションに皆でため息をつきました。

 

 

これまた初めてお目にかかる、このピザ屋ならではの工夫。

テーブルにピザが届いた後、冷めないように下から温めるこの置き方がよかったです。一人一人の小皿や、ピザの皿がどんどん並ぶと、置く場所がなくなり困るのですけれども、テーブルのスペースを上手に無駄なく利用する方法でもあったようです。さすが!

 

車がないとアクセスできない所です。キャンティ地方を巡った帰り、strada in chiantiあたりを通るときは夕食に行く価値ありです。キャンティ巡りの車の手配、宿泊が必要な方は、当フィレンツェナビにご連絡ください。

 

 

 

 

 

| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 07:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
リピーターさんへ 春の散歩道 フィエーゾレ

 

フィレンツェが一番綺麗なのは春かもしれません。フィレンツェから市バスでもアクセスできるフィエーゾレの丘へ散歩に出かけるのが楽しみな時期です。街中から数十分で、うそのような緑が広がり、かつての貴族の館が連なる地帯を巡り歩く秘密の散歩道を訪ねてみるのは、街中だけをめぐる時には感じられない、フィレンツェの良さを発見する旅になるでしょう。

 

 

夏は朝一番のまだ爽やかな時間帯に散歩をするのがお勧めです。フィレンツェナビでは、人気のない時間帯に景色を楽しみたい写真家のために、早朝散歩を楽しむために、朝一番の観光をオーガナイズしています。

 

 

フィエーゾレの丘の中腹にある館。ここはイタリア庭園がとても綺麗。

 

 

| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
フィレンツェ 革製品 おすすめ

 

駅前にある、サンタ マリア ノヴェッラ教会広場から少し入ったところにある革製品の老舗に来ました。

今年の夏に持ちたいかわいいバックを見つけました。中のグリーンと外のブルーの相性が素晴らしかったです。

 

 

常にプレーンな優しい肌触りの製品を送り出してきたこの店。仕事用の革製品を探している人には無理なく気に入った品が見つかるでしょう。

 

 

もちろん、普段着使いものもの。あまり奇を衒う商品でなく、シンプルな、でも革の質のいいものが好きな方にはお勧めです。

 

 

ここの革工房を訪ねたい方はご一報を。

 

 

 

Cellerini

 

via del sole 37R 

055-282533

Firenze

 

 

 

| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
フィレンツェの学校ならでは 工作

 

さすが、フィレンツェ地元の小学校では、大聖堂の天蓋、地元の普段よく目にする建造物を利用し、工作の授業を行うのですね。たまたま学校の廊下に飾ってあったのを撮影したものです。

 

世界の人が夢見る建造物が、彼らにとっては日常の中に入っているわけですから、素晴らしいですね。

 

おそらく3年生くらいのクラスと思われます。

 

| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
フィレンツェ 食の見本市 TASTE始まる

 

質の高い食の見本市として知られるフィレンツェのTASTEが今年も開催されました。

数日の間街中にあるあちこちのレストランや飲食店等そのほかの施設を巻き込み様々なイベントが開催されます。

 

ここは ラ リナッシェンテというデパートの中。家庭用品コーナーでいくつかの試食カウンターが設けられていました。

 

 

日本でおなじみの風月堂のゴーフルに見かけはよく似ているこのお菓子は、トスカーナ州フィレンツェ県そばのモンテカティーニの名産品の一つだとされています。お菓子を紹介するお姉さんのお話では、ドイツに似たお菓子があるが、あちらのはクリームが挟んであ

そうで、このモンテカティーニのお菓子は、チェコスロバキアのお菓子、karlsbader oblaten から来ているのだそうです。中にクリームが入っておらず、アーモンドをふんだんに利用しているあたりが特徴的でしょうか。これにチョコレートクリームをかけて試食をさせていただきました。

 

 

 

同じ製造者が提供するものに、トスカーナのお菓子としておなじみのビスケット、カントゥッチーニが。なんと、ビンサントのリキュールワインゼリーを添えてくれました。これは珍しく、新しい味でした!是非このゼリーを手に入れたく思いました。残念ながらこのイメージを撮るのを忘れてしまいました。

 

 

 

そのほか、このように、コーヒーの試飲、ビスケットの試食カウンターが所々見られました。明日はまたどこかに顔を出して見たいと思っています。見本市は月曜日まで。

 

 

| フィレンツェ観光ガイドの裏話★ 純子 | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
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団体ツアーでは味わえないスローテンポのフィレンツェ観光はオリジナル・プランならではの醍醐味です。初めてのフィレンツェを無駄なく存分に満喫できるプランが満載。王道の観光スポットだからこそ、ありきたりのツアーとは一味違った濃い内容をご提供致しています。


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通常は滅多に足を踏み入れられないヴァザーリの回廊に入るプランをはじめとして、ヴェッキオ宮殿内の「秘密の部屋」を見るプラン。職人の街であるフィレンツェの裏道を散策するプラン。フィレンツェならではの綺麗なものを見尽くして頂くプランなどをご用意しています。


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